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世界の水道水放射線基準値 その4 ; WHO日本核危機時資料の読み解き方を教えて下さい。

日本核危機に関してのWHOのページ を戴き読ませて頂きました。私なりの解釈を述べますので、間違いがあればご指摘下さいませ。

まず、WHO基準に添う平常時の日本の基準は1べクレルです。
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf

今回の日本核危機時初期基準とされた10べクレルは、1年間飲み続けた場合、ニューヨークからロンドンへの飛行と同等。
3月17日以降新たに日本国の基準となった300べクレルは、1年間飲み続けた場合、胸へのレントゲンを10-15回分と同等。
IAEAが核危機として介入するレベルの3000べクレルは、1年間飲み続けた場合、腹部CTスキャン1回分と同等。
http://www.who.int/hac/crises/jpn/faqs/en/index8.html 上記は恥訳抜粋

ここで同等とされる例は全て身体の表面に受ける外部被曝ですが、素人目には、これを身体の中に入れての内部被曝と比するのは無謀に見えます。どなたかが胸部レントゲンやCTスキャンに相当する量を身体の中に入れる実験研究をなさった、結果を以って比較算定済みの数字なのでしょうか? そうならそう違うなら違うと、お教え下さいませ。

「直ぐには健康被害は無い」とは、初発症状は出ないと聞こえます。「この程度で健康被害は一生決して起こり得ない」と、どうしてはっきり言って下さらないのでしょうか? 言ってしまうと嘘になるからと、邪推してしまいます。

政府発表で「直ぐには…」を聞く度に、初発症状は出ないと言う意味で嘘は無いであろうが故に、余計に不安が募ります。NHKニュース解説で「欧州の基準は3000(実はIAEA核危機時介入レベル)だから300など何でも無い」(実際の言い回しは覚えておりません)と聞き、耳を疑いました。

「(原爆症の)発症は被爆直後の場合が多いが、10年、20年経った後に発症することも少なくない。60年以上経った現在でも、新たに発症するケースが見られる。」とはWikipediaに拠りますが、これは実体験として重々承知でございます。原爆症認定集団訴訟をご記憶でしょうか? 「直ぐには…」の言葉がこの事実に直結し、放射能以上に怖いのです。

有識者の皆様、老い先短い我が身に感謝せざるを得ないでいる、阿呆な婆の杞憂を解いて下さいませ。お願い申し上げます。

この質問は、sartrarjarnさんに回答をリクエストしています。
(ほかの方からの回答を制限するものではありません)
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政府の食品放射能「暫定基準値」はWHO基準の30倍も緩い

水や野菜に関する政府の暫定基準値というもの自体が、3月17日に厚生労働省が出した通達によって、なんとWHOの基準の約30倍にまで基準が緩和されたものです。

こういう説明一切抜きで「安全」を連呼するマスコミ・御用学者の行為は、犯罪に等しい行為だと思います。

IAEAの緊急事態下について定められた基準は3000Bq/Lですから、それに比べれば暫定基準は1/10だという見方もできます。
確かに福島第一原発の半径30km圏の中なら緊急事態下といえますが、関東圏までいつの間に緊急事態下になったのでしょうか??? 関東はまだ緊急事態下ではなく「安全」なはずですよね。
しかも、IAEAは原発推進の立場に立つ機関ですから、その基準はかな~り甘めと考えられます。
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